2014年07月04日



いよいよ明日7月5日(土) 開催『ガリ版のススメ』実践型ワークショップ
 -まだ定員若干余裕あり-

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みなさんは ”ガリ版” という印刷方法をご存知でしょうか?

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正確には「謄写(とうしゃ)版」といわれ、
現在のようにコピー機が普及する数十年前までは、一般的に普及していた印刷方法です。

学級新聞などを作る際に使ったことがある、という方もいるのではないでしょうか。
ロウ紙と呼ばれる特殊な原紙を専用のやすりの上に載せ、鉄筆で文字や絵を描き、版を作ります。
その鉄筆でガリガリと音をたてて製版する様子から”ガリ版”と呼ばれるようになった、と言われています。

鉄筆の引っ掻き傷が他には出せない深い味わいがありますね。

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今回YUSANでは、謄写版画家の神崎さんをお招きして、ワークショップを開催致します。

ポイントを踏まえれば、こどもからデザイナーさんまで簡単に作れます。
店鋪のチラシなどにも手触りのある素敵なものに出来ますね。

ぜひ、この機会に。

ガリ版が懐かしいという人も、触ったことがないという人もぜひ体験してみてください!



-WS詳細-

7月5日(土) 実践型ワークショップ

ユサン「ガリ版のススメ」


12時 / 14時半 /17時 の3回開催

参加費 大人3500yen/こども1500yen 材料費込み

ご予約・お問い合わせは 秋谷 YUSAN まで
電話1(プッシュホン): 046−874−8819 MAIL: contact@yusanyusan.com

お名前・ご住所・電話番号・ご参加人数・参加希望時間帯 を明記して
原則メールでお申し込み下さい。(ランチタイム以外は電話1(プッシュホン)でも可です)
上記のひとつでも抜けるとご予約は受け付けられません。拝


<ワークショップ対象年齢>小学生以上

<所用時間>2時間

<当日、持参いただくもの>
汚れてもいい服装(エプロンやスモック)、筆記用具、作品の下絵(あるとスムーズです。ハガキサイズくらいで)、
刷りたいもの(ハガキや封筒、布等)


講師:謄写版画家 神崎智子さん

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■謄写版表現について

版画には凸版、凹版、平版、孔版と大きく 4 版種あり、
謄写版は孔版になります。現在、孔版の代表はシルクスクリーン
となっており、謄写版を版表現として使用する版画家は少数。
ですが、謄写版の魅力として「構造のシンプルさ」と「多彩な表現力」
があり奥深い技法だと思います。

原紙にヤスリと鉄筆で穴をあける製版方法をとる謄写版は、
原理としてわかりやすくとてもシンプルですが、製版次第ではとても繊細な線を
することが出来ます。これは、現在主流であるシルクスクリーンではなかなか
出せない表現だと思います。謄写版は線の細さや簡易な印刷技法が故、
軽くチープな印象をもたれますがそれが逆に魅力に作品を制作して行ければと思っています。

-神崎智子氏HP抜粋-

神崎氏のポートフォリオは以下URL
https://www.flickr.com/photos/8116741@N06/sets/72157605348793601/show/
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その他、故人では版画家「福井 良之助」さんなどはガリ版を作風とした事で有名ですね。


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今回は初めての方もいらっしゃると思うので、「ラベルを作る」を

テーマに進めて行こうと思います。事前にラベルにしたい下絵をご用意下さいね。

自由に作れるヒトはもちろん自由制作で!


明日5日(土)開催です!!

ぼくたちも楽しみにお待ちしておきます。




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posted by YUSAN -ユサン- at 15:08| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ